【Std】Elementalの可能性
2009年6月2日 スタンダート コメント (2)初めての日記という事で、自分が使い結果を残したデッキの考察でも
結果はFNMで3-0、だったり2-1だったり
【5色、エレメンタル】
Land(24)
1 《平地/Plains(10E)》
1 《島/Island(10E)》
1 《沼/Swamp(10E)》
1 《山/Mountain(10E)》
1 《森/Forest(10E)》
2 《シヴの浅瀬/Shivan Reef(10E)》
2 《硫黄泉/Sulfurous Springs(10E)》
1 《鮮烈な草地/Vivid Meadow(LRW)》
1 《鮮烈な湿地/Vivid Marsh(LRW)》
2 《鮮烈な岩山/Vivid Crag(LRW)》
2 《鮮烈な林/Vivid Grove(LRW)》
4 《原初の彼方/Primal Beyond(MOR)》
4 《反射池/Reflecting Pool(SHM)》
1 《古代の聖塔/Ancient Ziggurat(CON)》
Creature(27)
2 《炎族の先触れ/Flamekin Harbinger(LRW)》
4 《煙束ね/Smokebraider(LRW)》
3 《花を手入れする者/Bloom Tender(EVE)》
3 《大爆発の魔道士/Fulminator Mage(SHM)》
4 《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》
3 《叫び大口/Shriekmaw(LRW)》
3 《目覚ましヒバリ/Reveillark(MOR)》
1 《雲打ち/Cloudthresher(LRW)》
4 《概念の群れ/Horde of Notions(LRW)》
Other/Spell(9)
3 《その場しのぎの人形/Makeshift Mannequin(LRW)》
2 《忘却の輪/Oblivion Ring(LRW)》
4 《炎渦竜巻/Firespout(SHM)》
メタによって若干の調整はあるものの、基本はこの形です
展開として「大口想起⇒マネキン」エルフ、キスキンといったビートを相手にすると、序盤は相手の動きに合わせて動きます。
なので「炎族の先触れ」で何を持ってくるかが重要になってきます
対、キスキン、トークンズであったら「幽体の行列」を展開される前に「雲打ち」をトップ、といった動きです
相手の主要カードを無効化するのが大事に思えます。
エレメンタルの良い点は、何でもできるというところです
生物の選定で事実上、どんなデッキに対しても互角に戦えます、自分で言うのもなんですが結構使い手のセンスが問われます。
メタに合わせて柔軟に組み合わせてあげてください。
もし、アグレッシブに攻めたいあなたには「白熱の魂焚きx2、新星追い」を加えてあげてください、入れ替える候補としては「雲打ち」、「炎渦竜巻」辺りが候補かと
この1発火力の使い方としては「目覚ましヒバリ」が展開しており、相手がなかなか動けないときが使いどころです。
「覇権」を上手く使い大きくアドバンテージを取りに入ってください、「白熱の魂焚き」経由なら11点+「熟考漂いx2」+「目覚ましヒバリ」という事に・・・
ちなみにインスタントタイミングの覇権は、「流刑への道」といった除去を交わすことができます。
場に「花を手入れする者」、「概念の群れ」
墓地に「新星追い」
こうなると相手はボードアドバンテージを取り戻すのは困難です
このデッキをベースに、完全にコントロール寄りによせたものも作成しました
それはまたの機会に書いてみようかと思います。
それではよいマジックライフを
結果はFNMで3-0、だったり2-1だったり
【5色、エレメンタル】
Land(24)
1 《平地/Plains(10E)》
1 《島/Island(10E)》
1 《沼/Swamp(10E)》
1 《山/Mountain(10E)》
1 《森/Forest(10E)》
2 《シヴの浅瀬/Shivan Reef(10E)》
2 《硫黄泉/Sulfurous Springs(10E)》
1 《鮮烈な草地/Vivid Meadow(LRW)》
1 《鮮烈な湿地/Vivid Marsh(LRW)》
2 《鮮烈な岩山/Vivid Crag(LRW)》
2 《鮮烈な林/Vivid Grove(LRW)》
4 《原初の彼方/Primal Beyond(MOR)》
4 《反射池/Reflecting Pool(SHM)》
1 《古代の聖塔/Ancient Ziggurat(CON)》
Creature(27)
2 《炎族の先触れ/Flamekin Harbinger(LRW)》
4 《煙束ね/Smokebraider(LRW)》
3 《花を手入れする者/Bloom Tender(EVE)》
3 《大爆発の魔道士/Fulminator Mage(SHM)》
4 《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》
3 《叫び大口/Shriekmaw(LRW)》
3 《目覚ましヒバリ/Reveillark(MOR)》
1 《雲打ち/Cloudthresher(LRW)》
4 《概念の群れ/Horde of Notions(LRW)》
Other/Spell(9)
3 《その場しのぎの人形/Makeshift Mannequin(LRW)》
2 《忘却の輪/Oblivion Ring(LRW)》
4 《炎渦竜巻/Firespout(SHM)》
メタによって若干の調整はあるものの、基本はこの形です
展開として「大口想起⇒マネキン」エルフ、キスキンといったビートを相手にすると、序盤は相手の動きに合わせて動きます。
なので「炎族の先触れ」で何を持ってくるかが重要になってきます
対、キスキン、トークンズであったら「幽体の行列」を展開される前に「雲打ち」をトップ、といった動きです
相手の主要カードを無効化するのが大事に思えます。
エレメンタルの良い点は、何でもできるというところです
生物の選定で事実上、どんなデッキに対しても互角に戦えます、自分で言うのもなんですが結構使い手のセンスが問われます。
メタに合わせて柔軟に組み合わせてあげてください。
もし、アグレッシブに攻めたいあなたには「白熱の魂焚きx2、新星追い」を加えてあげてください、入れ替える候補としては「雲打ち」、「炎渦竜巻」辺りが候補かと
この1発火力の使い方としては「目覚ましヒバリ」が展開しており、相手がなかなか動けないときが使いどころです。
「覇権」を上手く使い大きくアドバンテージを取りに入ってください、「白熱の魂焚き」経由なら11点+「熟考漂いx2」+「目覚ましヒバリ」という事に・・・
ちなみにインスタントタイミングの覇権は、「流刑への道」といった除去を交わすことができます。
場に「花を手入れする者」、「概念の群れ」
墓地に「新星追い」
こうなると相手はボードアドバンテージを取り戻すのは困難です
このデッキをベースに、完全にコントロール寄りによせたものも作成しました
それはまたの機会に書いてみようかと思います。
それではよいマジックライフを
コメント
俺はイチョを使うぞ!
ベルチャーはもう完成にちかいよ!!
問題はTigaをどうするかだwww
12ブラストで青を狩にいきます^^