昨日の出来事ですが今から書きますよ。
今回の参加人数は16名と定員いっぱいでした!!
AMC後だというのに・・・、皆さんMtG大好きですね。

使ったデッキタイプは”Eleves!!”
最初はカジュアル用で作ったのですが、地味に育てていました。
今回初の大会デビューです!!


「AMCにいった、という夢を見たんだ」

生物(37)
4 ラノワールのエルフ/Llanowar Elves
3 Fyndhorn Elves
2 クウィリーオン・レインジャー/Quirion Ranger
2 ワイアウッドの共生虫/Wirewood Symbiote
3 ワイアウッドの伝令/Wirewood Herald
3 ティタニアの僧侶/Priest of Titania
4 レンの地の克服者/Wren’s Run Vanquisher
1 部族の腕力魔道士/Tribal Forcemage
1 ヴィリジアンのシャーマン/Viridian Shaman
4 傲慢な完全者/Imperious Perfect
3 エルフのチャンピオン/Elvish Champion
4 森の伝書使/Sylvan Messenger
2 レンの地の群れ使い/Wren’s Run Packmaster
1 大祖始/Progenitus

呪文(3)
3 自然の秩序/Natural Order

土地(20)
15 森/Forest
2 ガイアの揺籃の地/Gaea’s Cradle
2 不毛の大地/Wasteland
1 ペンデルヘイヴン/Pendelhaven

[サドボード]
3 クローサの掌握/Krosan Grip
4 真髄の針/Pithing Needle
1 ヴィリジアンのシャーマン/Viridian Shaman
3 大祖始の遺産/Relic of Progenitus
2 鉤爪の統率者/Caller of the Claw
2 窒息/Choke


ビート型のエルフに少しギミックを加えたり、自分なりに使いやすくしました。
「ワイアウッドの伝令/Wirewood Herald」は強いといえば強いのですが、かなり受身な能力なのでメインから1枚抜いてクロックを増やしたいと思いました。

個人的には昔から育てていた「タララの大隊/Talara’s Battalion」を入れたいところ、この辺は調整のしがいがありそうです。
あと「不毛の大地/Wasteland」はもっと枚数が欲しいところ、でも2枚しか持ってないです(^q^)
いっそ抜いてクロックをガッツリ入れるのも手かも・・・


以下簡易レポ

1.G/W賛美
(フルフォイルの方)
×-○-○
今回はゴルガリではなくセレズニアでした。
最近フォイルの魅力に取り付かれそうで困ります^q^

①.3マリして全て土地0、2ドローして土地を引けなかったので投了。

②.1Tにマナ生物から展開できる良いスタート。生物を展開し殴りきって勝ち。

③.「梅澤の十手/Umezawa’s Jitte」がすごく強く、展開しロードを出そうとしても溜まっているカウンターが怖い。なんとかクロックで押し切って勝ち。


その後、自分の【Std】のエレメンタルと対戦していただきました。
時間の都合で2戦、結果は1-1。

①.「炎族の先触れ/Flamekin Harbinger」から「叫び大口/Shriekmaw」をトップしたり、「稲妻/Lightning Bolt」で丁寧に生物を除去してボードアドを取りまくって勝ち。

②.「その場しのぎの人形/Makeshift Mannequin」で「叫び大口/Shriekmaw」を使いまわしたり、「概念の群れ/Horde of Notions」で暴れにいくものの「梅澤の十手/Umezawa’s Jitte」が強すぎて負け
【Legacy】でのエレメンタルの可能性が少し見えたような見えないような・・・。
頑張っていつか作ってみたいです。


2.ランドスティル
(幹部君)
×-×
今回の大会で一番当たりたくなかった相手。
相性はメイン9:1、サイド後7:3位。

①.迅速に「自然の秩序/Natural Order」→「大祖始/Progenitus」と展開するものの返しに「謙虚/Humility」置かれてもうムリポで投了。

②.サイドした「真髄の針/Pithing Needle」で「Mishra’s Factory / ミシュラの工廠」を指定し、「謙虚/Humility」も「クローサの掌握/Krosan Grip」で割りGGだと思ったらこれは釣りだったらしいです。

詳しくはこちらの記事をどうぞ↓
http://teamdtyofficialblog.diarynote.jp/200909290053396805/

なのだそうです。
すごいレイプでいやな事件でした^q^


3.白スタックス
○-○
コンボ方のエルフなら相性は悪いですが、ビート型でマナ粋がかなり散っているのでなんとか5分で戦える(?)って感じでした。

①.「虚空の杯/Chalice of the Void(X=1)」で置かれるものの、展開が一向にとまらず、「三なる宝球/Trinisphere」がでてきても、ガン無視してクロックを刻んで勝ち。

②.「虚空の杯/Chalice of the Void(X=1)(X=2)」で置かれるものの、すでにある程度展開できていたので無視できました。「Moat(LEG)」はさすがに「クローサの掌握/Krosan Grip」しましたが・・・

場に以前出された”アップキープに生物の数だけ①マナ払う”1Tにゴブリン18体が次のターンに2体になった例のあの土地がありましたが、「ガイアの揺籃の地/Gaea’s Cradle」が強すぎてずっとこの土地をタップでおkだったのが今回の勝因。

なんとかクロックが相手のキーカードまでに間に合って勝ち。



もう少しクロックを増やすかや、「不毛の大地/Wasteland」をどうするかなどいろいろありますが、このデッキなかなか頑張れるようです。

コメント

zaitaku
2009年9月30日0:18

レガシーの緑はドローの緑です。
エンチャントレスならアンリコも文字通り真っ青ですよw

タルモ?攻撃も出来ないバニラでしょ^q^

てつろー
2009年9月30日2:55

zaitakuさん>

緑のドローといったら「自然との融和」
1マナで5枚トップから見れて好きなものをハンドにくわえられる・・・

1T、マナ生物
2T、自然との融和→タララ大隊

緑ってこういうカラーですよね、タルモ?なにそれおいしいの?

dds666
2009年11月12日4:39

なんというかっこよさ……一目ぼれです。
リンクさせて頂きました。

青足して《直観/Intuition(TMP)》で亜神ブーンもやばそうですね!

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