コンボは知らんけどアグロならのお話ね。
エルフの敵はどう考えても「仕組まれた疫病/Engineered Plague」、部族、民族は基本疫病に滅ぼされるんです。
エルフのサイズ平均は部族の中では一番大きい、とはいえタフネス1は多いわけで
系14体、割合だと14/37、すっごいアバウトだけど1/2ギリ行かない程度。
次にタフネス2は
系15体、その内11体がロードだから個々のサイズはあっという間に上がる。
4ターン目には「自然の秩序/Natural Order」が決まっているか、ロードが2、3体並んで相手を倒しにいける。
ただ2枚以上張られると確実に勝てないわけで、書いてて他にも「Moat」とか「謙虚/Humility」とか「破滅的な行為/Pernicious Deed」といったエンチャント関連で敵が多いことに気がつく。
この手の対策は基本「クローサの掌握/Krosan Grip」で行われるのですが何故「平穏/Tranquility」なのかってのを書いてみる。
こんな感じ、アーティファクト関連は「ヴィリジアンのシャーマン/Viridian Shaman」って言う部族シナジーを最低限失わない優秀な生物がいる。
ただ「真鍮の針」でもいいよねってたまに思う、ほんとにたまーに・・・
エルフの敵はどう考えても「仕組まれた疫病/Engineered Plague」、部族、民族は基本疫病に滅ぼされるんです。
Engineered Plague / 仕組まれた疫病 (2)(黒)
エンチャント
仕組まれた疫病が戦場に出るに際し、クリーチャー・タイプを1つ選ぶ。
選ばれたタイプのクリーチャーは、-1/-1の修整を受ける。
エルフのサイズ平均は部族の中では一番大きい、とはいえタフネス1は多いわけで
ラノワールのエルフx4
Fyndhorn Elevesx3
クウィリーオン・レインジャーx2
エルフの幻想家x3
ティタニアの僧侶x2
系14体、割合だと14/37、すっごいアバウトだけど1/2ギリ行かない程度。
次にタフネス2は
傲慢な完全者x4
エルフのチャンピオンx4
エルフの大ドルイドx3
森の伝書便x4
系15体、その内11体がロードだから個々のサイズはあっという間に上がる。
4ターン目には「自然の秩序/Natural Order」が決まっているか、ロードが2、3体並んで相手を倒しにいける。
ただ2枚以上張られると確実に勝てないわけで、書いてて他にも「Moat」とか「謙虚/Humility」とか「破滅的な行為/Pernicious Deed」といったエンチャント関連で敵が多いことに気がつく。
この手の対策は基本「クローサの掌握/Krosan Grip」で行われるのですが何故「平穏/Tranquility」なのかってのを書いてみる。
「仕組まれた疫病/Engineered Plague」
>
1枚なら個々のロードのおかげで突破は可能、ただ2枚になるとロード自身が怪しくなる。1体除去されるだけで連鎖的に場が壊滅する。
なので2枚張られても突破できるカードが必要、そこで「平穏/Tranquility」。
最近、ゴブリンが多いせいか採用率がすごく高い。
「破滅的な行為/Pernicious Deed」
>
大体、2,3Tに張って次のターンに起動が多い。
それだったら「クローサの掌握/Krosan Grip」も「平穏/Tranquility」も変わらないってオチ。
「Moat」、「謙虚/Humility」
>
仮想「Land Still」、もともと相性が激マズ。
だったら無理して勝ちに行く必要はない、諦めは必要ここだけに固執する必要はない。
ただ勝ちにいけないわけではないので少し頑張ってみるって感じ。
・・・
「エンチャントレス」に勝ちにいける(^q^
こんな感じ、アーティファクト関連は「ヴィリジアンのシャーマン/Viridian Shaman」って言う部族シナジーを最低限失わない優秀な生物がいる。
ただ「真鍮の針」でもいいよねってたまに思う、ほんとにたまーに・・・
コメント
地に平穏だと3T、相手の「Deed」はって終了に対応できないのがきついです。
クロックが減るので3Tまでに2マナ払って先出しするメリットがないので、それだったら「印象」のがまだ強いかなーって感じです。
ピッチは6点ゲインがアグロにとってはきっついです><
《地に平穏/Tranquil Domain》でググってみ
幸せになれました
お幸せに^ ^