CTGって名前のもと席に着き、眠たい眼曇りようレンズで参加。
途中サイドボーディングで10秒ほど意識が飛んでたりしてました、すいません。
《ライオンの瞳のダイアモンド/Lion’s Eye Diamond(MIR)》がちーちゃんと誰かに盗られてしまってるので「No-LED型ドレッジ」で参加
ビートダウンに体勢をつけるのであれば《不屈の部族/Tireless Tribe(ODY)》等でチャラにできるのですが、チームレガシーは超・コンボ環境と踏みメインに《思考囲い/Thoughtseize(LRW)》を積み、地道に枚数調整してました。
調整を重ねた結果、コンボ体制のある「発掘/Dredge」が完成
レシピは以下の通り
一番調整が難しかったのは5色土地の枚数+《思考囲い/Thoughtseize(LRW)》の本数。
《セファリッドの円形競技場/Cephalid Coliseum(ODY)》を有効活用できる期待値等を計算しながら枚数調整、3枚なのはそのせい。
でも本当は4のが良いのは当たり前。
[《思考囲い/Thoughtseize(LRW)》を使ってみての雑感]
リアニメイトや、Hivemind等に対し約2T《時間のねじれ/Time Warp(TMP)》になるって変な理論を作り馬鹿にされてたのですが、実際しっかりタイムワープしてくれました。
また、中盤《陰謀団式療法/Cabal Therapy(JUD)》に繋ぐ際も確実にハンドを落とす事ができるので感触は良好でした。
問題点は、《ライオンの瞳のダイアモンド/Lion’s Eye Diamond(MIR)》スタートを切り、《思考囲い/Thoughtseize(LRW)》を取っているのでスタート地点がいつもより若干遠い事。
普段《不屈の部族/Tireless Tribe(ODY)》を取るのはスタート地点を近づける為でもあるので、「《思考囲い/Thoughtseize(LRW)》対象は自分で!!」ってのも何回かはありました。
それでも普通に回った際、相性4:6不利のコンボ系に対し5:5イーブンまたはちょい有利までもってけるので選択肢としてメイン《思考囲い/Thoughtseize(LRW)》はアリだと思います。
[その他、雑感]
サイドの《不屈の部族/Tireless Tribe(ODY)》はもちろん、《思考囲い/Thoughtseize(LRW)》と入れ替えよう(枚数調整で《暗黒破/Darkblast(RAV)》も絡めます)。
対ビートダウンでは相手のハンドに干渉するよりも盤面をしっかり作る方が重要だと自分は考えてるのでサイドボードは中々良いものに仕上がってると思います。
[追伸]
飯食いながら寝ててすいませんでした><
途中サイドボーディングで10秒ほど意識が飛んでたりしてました、すいません。
《ライオンの瞳のダイアモンド/Lion’s Eye Diamond(MIR)》がちーちゃんと誰かに盗られてしまってるので「No-LED型ドレッジ」で参加
ビートダウンに体勢をつけるのであれば《不屈の部族/Tireless Tribe(ODY)》等でチャラにできるのですが、チームレガシーは超・コンボ環境と踏みメインに《思考囲い/Thoughtseize(LRW)》を積み、地道に枚数調整してました。
調整を重ねた結果、コンボ体制のある「発掘/Dredge」が完成
レシピは以下の通り
[Land](13)
4《真鍮の都/City of Brass(CHR)》
4《宝石鉱山/Gemstone Mine(TSB)》
3《セファリッドの円形競技場/Cephalid Coliseum(ODY)》
3《知られざる楽園/Undiscovered Paradise(VIS)》
[Dredger](11)
4《ゴルガリの墓トロール/Golgari Grave-Troll(RAV)》
4《臭い草のインプ/Stinkweed Imp(RAV)》
2《ゴルガリの凶漢/Golgari Thug(RAV)》
1《暗黒破/Darkblast(RAV)》
[Other](36)
4《朽ちゆくインプ/Putrid Imp(TOR)》
3《思考囲い/Thoughtseize(LRW)》
4《入念な研究/Careful Study(ODY)》
4《打開/Breakthrough(TOR)》
4《陰謀団式療法/Cabal Therapy(JUD)》
2《戦慄の復活/Dread Return(TSP)》
4《イチョリッド/Ichorid(TOR)》
4《ナルコメーバ/Narcomoeba(FUT)》
1《失われた真実のスフィンクス/Sphinx of Lost Truths(ZEN)》
1《絶望の天使/Angel of Despair(GPT)》
1《炎の血族の盲信者/Flame-Kin Zealot(RAV)》
4《黄泉からの橋/Bridge from Below(FUT)》
1《エメリアの盾、イオナ/Iona, Shield of Emeria(ZEN)》
1《天啓の光/Ray of Revelation(JUD)》
2《不屈の部族/Tireless Tribe(ODY)》
2《暗黒破/Darkblast(RAV)》
4《古えの遺恨/Ancient Grudge(TSP)》
4《自然の要求/Nature’s Claim(WWK)》
1《鋼の風のスフィンクス/Sphinx of the Steel Wind(ARB)》
一番調整が難しかったのは5色土地の枚数+《思考囲い/Thoughtseize(LRW)》の本数。
《セファリッドの円形競技場/Cephalid Coliseum(ODY)》を有効活用できる期待値等を計算しながら枚数調整、3枚なのはそのせい。
でも本当は4のが良いのは当たり前。
[《思考囲い/Thoughtseize(LRW)》を使ってみての雑感]
リアニメイトや、Hivemind等に対し約2T《時間のねじれ/Time Warp(TMP)》になるって変な理論を作り馬鹿にされてたのですが、実際しっかりタイムワープしてくれました。
また、中盤《陰謀団式療法/Cabal Therapy(JUD)》に繋ぐ際も確実にハンドを落とす事ができるので感触は良好でした。
問題点は、《ライオンの瞳のダイアモンド/Lion’s Eye Diamond(MIR)》スタートを切り、《思考囲い/Thoughtseize(LRW)》を取っているのでスタート地点がいつもより若干遠い事。
普段《不屈の部族/Tireless Tribe(ODY)》を取るのはスタート地点を近づける為でもあるので、「《思考囲い/Thoughtseize(LRW)》対象は自分で!!」ってのも何回かはありました。
それでも普通に回った際、相性4:6不利のコンボ系に対し5:5イーブンまたはちょい有利までもってけるので選択肢としてメイン《思考囲い/Thoughtseize(LRW)》はアリだと思います。
[その他、雑感]
サイドの《不屈の部族/Tireless Tribe(ODY)》はもちろん、《思考囲い/Thoughtseize(LRW)》と入れ替えよう(枚数調整で《暗黒破/Darkblast(RAV)》も絡めます)。
対ビートダウンでは相手のハンドに干渉するよりも盤面をしっかり作る方が重要だと自分は考えてるのでサイドボードは中々良いものに仕上がってると思います。
[追伸]
飯食いながら寝ててすいませんでした><
コメント