アメリカ → アマゾン


こんな感じ
■「チームアマゾン(Eva)」

[Land](20)
3 《Underground Sea》
2 《Tropical Island》
2 《Bayou》
4 《汚染された三角州/Polluted Delta(ONS)》
3 《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs(ZEN)》
2 《霧深い雨林/Misty Rainforest(ZEN)》
4 《不毛の大地/Wasteland(TMP)》

[Creature](10)
4 《タルモゴイフ/Tarmogoyf(FUT)》
3 《墓忍び/Tombstalker(FUT)》
3 《朽ちゆくヒル/Putrid Leech(ARB)》

[Instant](18)
4 《渦まく知識/Brainstorm(MMQ)》
4 《もみ消し/Stifle(SCG)》
3 《目くらまし/Daze(NEM)》
3 《殺し/Snuff Out(MMQ)》
4 《Force of Will》

[Sorcery](10)
3 《思案/Ponder(M10)》
4 《Sinkhole》
3 《hymn to Tourach》

[Other](3)
3 《破滅的な行為/Pernicious Deed(APC)》

複数回対戦を通してわかった事は、あまりにクロックの線が細すぎる事、以前は[Creature]が7体と、一体除去られるとオワタ式になる事がとても多く

「 勝てそうで勝てない 」

そんなのがとても多かったです。
《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique(MOR)》が丸くて強いのは良くわかるのですが、今回は《朽ちゆくヒル/Putrid Leech(ARB)》を採用。
理由として軽さ、そして対生物系に対しとても強いから
(その強さは、かの[Jund]で実証済み)



《思考囲い/Thoughtseize(LRW)》の解雇>

1Tで一番したいのは《Underground Sea》から《もみ消し/Stifle(SCG)》を構える行動。
この受動的な行動に対し、こちらは能動的っていうよくわからんサイクルが生まれてプシューしてました。
アドバンテージがほぼ皆無なデッキ故《hymn to Tourach》でいいじゃないってなりました。

「 撃てれば勝ちに一気に近づく 」

そんなカードだと思いますので選択としては悪くないはず
土地破壊は遅かれこっちがもたつくとリカバリーされ、展開される。
こっちのクロックが裁かれグダって勝てないのは良くあるパターンなので、クロックを増やしてハンドを複数枚一気に落としてやれば・・・



問題は今まで以上に、更に《不毛の大地/Wasteland(TMP)》に弱くなってしまった事。
そして色々と欲張りすぎであろうこの構成。

コメント

YOKO字
2010年12月19日14:46

不毛はこのデッキにとっては宿命ですね

不毛ケアしつつ、一気に墓忍びまで加速できるのでロームとかどうですか?

てつろー
2010年12月19日19:15

黒字さん>

ロームいいですねー、土地はめしつつ安定化・・・
1本刺しでってどんどんpoxのアレに近づいていきますねw

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