【Legacy】森林浴その3「 俺たちの森を守れ!! 」
2012年3月8日 レガシー普通組むとどうやってもマナ加速→デカ物連打の緑単EDHの発想になる。
だったらちょっと発想を変えてみよう
俺たちの森を守るんだ!!
部族エルフです
しかもかなりビート寄りなのです、はい。
自分がこのゲームに復帰したての頃に使ってたカード達
当時《カメレオンの巨像/Chameleon Colossus(MOR)》が2k越えてて買えなかったんだよなぁ・・・(シミジミ)。
《黒曜石の戦斧/Obsidian Battle-Axe(MOR)》は昔から好きなカード、特に《茨森の模範/Bramblewood Paragon》や《傲慢な完全者/Imperious Perfect》と相性がいい、コロッサスが持つと目が点になる。
トランプル+速攻は意味がわからない、毎ターントークン生成も謎スキルしかもオート装備。
[今後、方向性]
今はただデッキがぐちゃぐちゃしてて美しくないので一個方向性を決めてそれに沿っていく予定。
■1.ステロイド型
戦士に寄せ、《茨森の模範/Bramblewood Paragon》を生かしていく。
もしかしたら《調和の中心/Concordant Crossroads》まで入るかもしれないし、何より《森の知恵/Sylvan Library》まで入るかも(忘れてた)。
そこまでマナ生成に比重を寄せず、いかに(3)(4)マナまで最速でジャンプアップし、盤面を作ることに重点を寄せる。
フィニッシャーは《カメレオンの巨像/Chameleon Colossus》、《タララの大隊/Talara’s Battalion》等、ドローソースに《自然との融和/Commune with Nature》の予定。
1回は流される事前提(当時のクイッケン環境の名残)なので中盤以降は《黒曜石の戦斧/Obsidian Battle-Axe》からトップカード全て場に存在し続ける《ボール・ライトニング/Ball Lightning》(ちこわし)にする。
■2.マナエルフ型
序盤はマナを生成する事に重点を置き、中盤から終盤にかけて安定したマナ基盤から一気に盤面を取り、そして取り返す。
フィニッシャーは《レンの地の群れ使い/Wren’s Run Packmaster》、《森の伝書使/Sylvan Messenger》からそこまで繋げ、出来れば[覇権]対象まで持っていく。
速度こそ劣るもののとにかく除去に強い、粘り強く戦える。
回り方によっては1を上回る可能性も・・・
今回、《森/Forest》24枚という[Elves]にとって理不尽極まりない縛りだけども、逆にそれが得てして選択肢が増えたのも事実。
特に[2]の形はレガシーでも普通に戦える、コンボエルフのような必殺が無いにしても単純にサイズと殴りやすさ、そして粘り強さで言えばそれをはるかに上回る。
下位互換ではなく、また別ベクトルの強さがある。
※(強いて言うなら土地を2枚《ガイアの揺籃の地/Gaea’s Cradle》にしたい、しかし安定性、リカバリーを考えれば不要牌、そこまで爆発しなくとも人を殺すには十分すぎる)。
■[蛇足]
1の形はちょっと弄ればモダン対応できるじゃん、ジャンドに勝てるかはしらんけど《カメレオンの巨像/Chameleon Colossus》はかなりの脅威なんじゃ・・・?
だったらちょっと発想を変えてみよう
俺たちの森を守るんだ!!
■「森林浴、美しい自然との融和」
[Land](24)
24 《森/Forest》
//こんなにいらねぇ!!//
[Creature](32)
4 《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves(M10)》
2 《Fyndhorn Elves》
2 《ジョラーガの戦呼び/Joraga Warcaller(WWK)》
3 《ワイアウッドの共生虫/Wirewood Symbiote(SCG)》
4 《レンの地の克服者/Wren’s Run Vanquisher(LRW)》
3 《茨森の模範/Bramblewood Paragon(MOR)》
4 《傲慢な完全者/Imperious Perfect(LRW)》
3 《エルフの大ドルイド/Elvish Archdruid(M10)》
4 《森の伝書使/Sylvan Messenger(APC)》
2 《レンの地の群れ使い/Wren’s Run Packmaster(LRW)》
1 《カメレオンの巨像/Chameleon Colossus(MOR)》
[Artifact](2)
2 《黒曜石の戦斧/Obsidian Battle-Axe(MOR)》
[PW](2)
2 《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker(LRW)》
部族エルフです
しかもかなりビート寄りなのです、はい。
自分がこのゲームに復帰したての頃に使ってたカード達
当時《カメレオンの巨像/Chameleon Colossus(MOR)》が2k越えてて買えなかったんだよなぁ・・・(シミジミ)。
《黒曜石の戦斧/Obsidian Battle-Axe(MOR)》は昔から好きなカード、特に《茨森の模範/Bramblewood Paragon》や《傲慢な完全者/Imperious Perfect》と相性がいい、コロッサスが持つと目が点になる。
トランプル+速攻は意味がわからない、毎ターントークン生成も謎スキルしかもオート装備。
[今後、方向性]
今はただデッキがぐちゃぐちゃしてて美しくないので一個方向性を決めてそれに沿っていく予定。
■1.ステロイド型
戦士に寄せ、《茨森の模範/Bramblewood Paragon》を生かしていく。
もしかしたら《調和の中心/Concordant Crossroads》まで入るかもしれないし、何より《森の知恵/Sylvan Library》まで入るかも(忘れてた)。
そこまでマナ生成に比重を寄せず、いかに(3)(4)マナまで最速でジャンプアップし、盤面を作ることに重点を寄せる。
フィニッシャーは《カメレオンの巨像/Chameleon Colossus》、《タララの大隊/Talara’s Battalion》等、ドローソースに《自然との融和/Commune with Nature》の予定。
1回は流される事前提(当時のクイッケン環境の名残)なので中盤以降は《黒曜石の戦斧/Obsidian Battle-Axe》からトップカード全て場に存在し続ける《ボール・ライトニング/Ball Lightning》(ちこわし)にする。
■2.マナエルフ型
序盤はマナを生成する事に重点を置き、中盤から終盤にかけて安定したマナ基盤から一気に盤面を取り、そして取り返す。
フィニッシャーは《レンの地の群れ使い/Wren’s Run Packmaster》、《森の伝書使/Sylvan Messenger》からそこまで繋げ、出来れば[覇権]対象まで持っていく。
速度こそ劣るもののとにかく除去に強い、粘り強く戦える。
回り方によっては1を上回る可能性も・・・
今回、《森/Forest》24枚という[Elves]にとって理不尽極まりない縛りだけども、逆にそれが得てして選択肢が増えたのも事実。
特に[2]の形はレガシーでも普通に戦える、コンボエルフのような必殺が無いにしても単純にサイズと殴りやすさ、そして粘り強さで言えばそれをはるかに上回る。
下位互換ではなく、また別ベクトルの強さがある。
※(強いて言うなら土地を2枚《ガイアの揺籃の地/Gaea’s Cradle》にしたい、しかし安定性、リカバリーを考えれば不要牌、そこまで爆発しなくとも人を殺すには十分すぎる)。
■[蛇足]
1の形はちょっと弄ればモダン対応できるじゃん、ジャンドに勝てるかはしらんけど《カメレオンの巨像/Chameleon Colossus》はかなりの脅威なんじゃ・・・?
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