+《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top(CHK)》


何も疑わずにこの3種をぶち込みがちなのですが、果たして本当にいるのか疑問。
《Basalt》は一時のマナ加速としてはそこそこですが、起こすのにマナがいる上安定したマナ加速にはならない、正直マリガン牌。
《ブライトハースの指輪/Rings of Brighthearth》も噛み合えば強いけど、噛み合うまでが長いし初手に合っても正直うれしくない、中盤キャラ。

初手にキープできない(したくない)この2種、そうなると《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》も怪しくなってくる。
1Tの行動として強いか弱いかで言えばどちらともいえず正直普通、理想はマナ加速だしチューターがあれば速攻でそのターンは潰れる。
よくよく思い返すとそこまで一生懸命《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》を回した記憶も少ない(爆発力もないし、そもそも回すマナがもったいない)。
一番多いのは暇《求道者テゼレット/Tezzeret the Seeker》から仕方なく持ってきて・・・。



なので勝ちパターンで無限マナにそこまで拘らなければこの3種は抜ける候補にあがるんじゃないかという疑問。
最悪《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》はありだとしても残りの2枚はどーなんだろうっていうね。

そこを軽めの妨害、もしくは爆発力のあるカードに変えて他の勝ち筋へつなげるのも面白いんじゃないかなーとか思ったことをだだら描いてみました。

コメント

ともちん
2012年8月26日14:40

特に青単には他に選択肢がないから、仕方なく使うというのが現状ではないでしょうか。
デッキによりますが他には潮吹き、パワーモノリスキャノン無駄牌3枚コンボ、モマベル程度しか実用的なものがないと思います。
未来独楽では他にフィニッシュ必要ですし、潮吹き一本は事故が怖いです。

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