【EDH】 Pay20ライフ 【魔法の言葉】
2015年3月31日 EDH コメント (4)「ペイ、トゥエンティーライフ!」
ライフが40ある【EDH】に許された魔法の言葉、他のフォーマットに対しずば抜けたリソースであり当然代価も大きい。
今回は[EDH(身内)]で使われている、そんな凶カードたちを紹介しよう。
■《憎悪/Hatred(EXO)》
もはや代名詞となった1枚、その強さ(1人に対して)は絶大で、効果は通れば死ぬ。
最近は「プレイヤーのピン除去」とも呼ばれる。
■《死より得るもの/Necrologia(7ED)》
墓地とハンドを一瞬して肥やせる・・・が、自分のエンドにしか撃てない隙も大きいカード。
ディスカード前に色々なピッチで一方的なアドとゲーム展開を取れるが、当然構えられるし殴り殺される危険性も高い。
ご利用は計画的にと言いたいけど、できないのがこのゲームなんだよなぁ…。
■《むかつき/Ad Nauseam(ALA)》
諸悪の根源
■《背信のオーガ/Treasonous Ogre(CNS)》
「赤い《むかつき/Ad Nauseam》」と言われるくらいの代名詞となったココ最近の壊れた1枚。デッキによって支払う量は変わるが大体20点からが相場となっている。
《ドラゴンの嵐/Dragonstorm》だと27点から首をささげる行為の6点で33点が平均となる。このフォーマットで殴らないというのはありえない行為なのだ。
■《森の知恵/Sylvan Library》
他フォーマットでもお馴染み、1ゲーム大体コレ位支払ってるよねって目安。ライフはハンドと分かりやすく体現してくれている。
だからプレイヤーは殴れっつてんだろ!!
■《ファイレクシアの処理装置/Phyrexian Processor》
皆最初に積んで抜けて、1周回って帰ってくる謎のカード。
とにかく勝ちが薄い、打点がほしいってプレイヤーにお勧め。《精神力/Mind Over Matter》や《前兆の時計/Clock of Omens》だったりと実は青茶とも相性が良い。
《最後の賭け/Final Fortune》からプレイヤーのピン除去から、自身をピン除去するのもそれもまた一興。
今回はこの辺りで
ライフが40ある【EDH】に許された魔法の言葉、他のフォーマットに対しずば抜けたリソースであり当然代価も大きい。
今回は[EDH(身内)]で使われている、そんな凶カードたちを紹介しよう。
■《憎悪/Hatred(EXO)》
もはや代名詞となった1枚、その強さ(1人に対して)は絶大で、効果は通れば死ぬ。
最近は「プレイヤーのピン除去」とも呼ばれる。
■《死より得るもの/Necrologia(7ED)》
墓地とハンドを一瞬して肥やせる・・・が、自分のエンドにしか撃てない隙も大きいカード。
ディスカード前に色々なピッチで一方的なアドとゲーム展開を取れるが、当然構えられるし殴り殺される危険性も高い。
ご利用は計画的にと言いたいけど、できないのがこのゲームなんだよなぁ…。
■《むかつき/Ad Nauseam(ALA)》
諸悪の根源
■《背信のオーガ/Treasonous Ogre(CNS)》
「赤い《むかつき/Ad Nauseam》」と言われるくらいの代名詞となったココ最近の壊れた1枚。デッキによって支払う量は変わるが大体20点からが相場となっている。
《ドラゴンの嵐/Dragonstorm》だと27点から首をささげる行為の6点で33点が平均となる。このフォーマットで殴らないというのはありえない行為なのだ。
■《森の知恵/Sylvan Library》
他フォーマットでもお馴染み、1ゲーム大体コレ位支払ってるよねって目安。ライフはハンドと分かりやすく体現してくれている。
だからプレイヤーは殴れっつてんだろ!!
■《ファイレクシアの処理装置/Phyrexian Processor》
皆最初に積んで抜けて、1周回って帰ってくる謎のカード。
とにかく勝ちが薄い、打点がほしいってプレイヤーにお勧め。《精神力/Mind Over Matter》や《前兆の時計/Clock of Omens》だったりと実は青茶とも相性が良い。
《最後の賭け/Final Fortune》からプレイヤーのピン除去から、自身をピン除去するのもそれもまた一興。
今回はこの辺りで
コメント
コイツも良い感じの1パックですねww
な、ななまなムーブ・・・!