龍王だなんだ色々ありましたが、このドラゴン推しの環境とはいえここまで変化するとはおもわなんだという感じです。
__[挨拶]__
赤緑系の欠点でもあり強みでもある雑で大雑把ムーヴ、最近は速度と妨害を考えると今まで以上に、そして思った以上に大きな動きが求められるようなりました。
それと同時にハンド1枚の価値があがり、マナを無理なく最大限使い切るなど今まで以上に構築に求められるようになったと思います。
以下、取り扱い書リンク
(EDH】ジェネラルを骨の髄まで(検閲)しつくす
http://lolig6.diarynote.jp/201406170128598787/
デッキは《ドラゴンの嵐/Dragonstorm》と言いたい所ですが、少しその比率が下がりました。理由は無駄牌の多さで基本引いたらゴミと何かの下位互換になるからです、速度と安定性を保つ為[ドラゴンパッケージ]の最低限の数まで縮小し濃縮しました。
(【EDH】再編後のドラゴンストームメモ
http://lolig6.diarynote.jp/201502021641476861/
それでも《ヴァルカスの災い魔/Scourge of Valkas》は揺れますけどね、《食物連鎖/Food Chain》をかなり意識した構成になったと思います。
__[新カードの役割と雑感]__
■《失われた業の巫師/Shaman of Forgotten Ways》
生物限定のマナ加速と圧倒的から《生命の律動/Biorhythm》という古代呪文が撃てる謎の生物。ジェネラルとクレイドルと相性がよく起動までに無駄がない。
生物サーチが終盤マダンテに変わる。
■《アンデッドの大臣、シディシ/Sidisi, Undead Vizier》
あらゆる生物限定を《DemonicTutor》に変えるのが仕事、よく《食物連鎖/Food Chain》を引っ張ってくるか放り込まれ《ボーラスの信奉者/Disciple of Bolas》に姿を変えます。
コストがそれなりに高い事も利点の一つで連鎖の種にうてっつけです。
■《龍の降下/Descent of the Dragons》
盤面取れる除去です。
純粋にスペックだけが物言う限界バトルに持ち込めるのでコボルトが生きます。また、食物ルート生物無限で信奉者から引ききった後《供犠台》からマナ変換しパなす事でサルカンが理想とする世界が作れます。
当然その後《ジャンドの暴君、カーサス/Karrthus, Tyrant of Jund》で全員骨も残さない。
つまりカーサスをサーチする手段があるならそれだけで良いという事。
■《前哨地の包囲/Outpost Siege》
旧《ヴァルカスの災い魔/Scourge of Valkas》枠、なんてたって引いても腐らないが特徴。《龍の降下/Descent of the Dragons》と同様のルートを辿り龍のモードからコボルトが弾けて即死。
まさか、もう研究は終了しただろうと思ってた矢先、魔改造からここまでアップデートするとは思いませんでした。
ほんとこのフォーマット面白いわ!!
__[挨拶]__
赤緑系の欠点でもあり強みでもある雑で大雑把ムーヴ、最近は速度と妨害を考えると今まで以上に、そして思った以上に大きな動きが求められるようなりました。
それと同時にハンド1枚の価値があがり、マナを無理なく最大限使い切るなど今まで以上に構築に求められるようになったと思います。
■《カーの空奪い、プローシュ/Prossh, Skyraider of Kher》
■[Land](28)
_適当_
《沼/Swamp》
《山/Mountain》
《森/Forest》
《ガイアの揺籃の地/Gaea’s Cradle》
《さびれた寺院/Deserted Temple》
■[Mana]
《極楽鳥/Birds of Paradise》
《Fyndhorn Elves》
《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
《深き闇のエルフ/Elves of Deep Shadow》
《エルフの神秘化/Mystic Elves》
《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》
《ティタニアの僧侶/Priest of Titania》
《失われた業の巫師/Shaman of Forgotten Ways》
《背信のオーガ/Treasonous Ogre》
《凶暴な熱口/Savage Ventmaw》
《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith(MBS)》
《繁茂/Wild Growth》
《楽園の拡散/Utopia Sprawl》
《肥沃な大地/Fertile Ground》
《はびこり/Overgrowth》
《夜明けの反射/Dawn’s Reflection》
《市場の祝祭/Market Festival(JOU)》
《Mana crypt》
《Mana Vault》
《Sol Ring》
《水蓮の花びら/Lotus Petal》
《厳かなモノリス/Grim Monolith》
《ラクドスの印鑑/Rakdos Signet》
《暗黒の儀式/Dark Ritual》
《弱者選別/Culling the Weak》
《炎の儀式/Rite of Flame》
《ESG》
《SSG》
《大地の知識/Earthcraft》
《食物連鎖/Food Chain》
《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》
《死体の花/Cadaverous Bloom》
《ファイレクシアの供犠台/Phyrexian Altar》
■[Other]
《Imerial Seal》
《吸血の教示者/Vampiric Tutor》
《Demonic Tutor》
《悪魔の意図/Diabolic Intent》
《輪作/Crop Rotation》
《森の占術/Sylvan Scrying》
《刈り取りと種まき/Reap and Sow》
《召喚の調べ/Chord of Calling》
《探検の地図/Expedition Map》
《ボーラスの信奉者/Disciple of Bolas》
《アンデッドの大臣、シディシ/Sidisi, Undead Vizier》
《下僕の呟き/Minions’ Murmurs》
《Wheel of Fortune》
《森の知恵/Sylvan Library》
《巫師の天啓/Shamanic Revelation》
《狩人の眼識/Hunter’s Insight》
《生命の遺産/Life’s Legacy》
《記憶の壺/Memory Jar》
《系図の石版/Slate of Ancestry》
《締め付け/Stranglehold》
■[Finish]
《ドラゴンの嵐/Dragonstorm(TSB)》
《巻物棚/Scroll Rack》
《自然の秩序/Natural Order》
《再誕のパターン/Pattern of Rebirth》
《ウトヴァラのヘルカイト/Utvara Hellkite》
《玉座の災い魔/Scourge of the Throne》
《世界を溶かすもの、アタルカ/Atarka, World Render》
《ジャンドの暴君、カーサス/Karrthus, Tyrant of Jund》
《孔蹄のビヒモス/Craterhoof Behemoth》
《龍の降下/Descent of the Dragons》
《前哨地の包囲/Outpost Siege》
■[Happy set]
《ほくちの壁/Tinder Wall》
《最後の賭け/Final Fortune》
《最後のチャンス/Last Chance》
《戦士の誓言/Warrior’s Oath》
以下、取り扱い書リンク
(EDH】ジェネラルを骨の髄まで(検閲)しつくす
http://lolig6.diarynote.jp/201406170128598787/
デッキは《ドラゴンの嵐/Dragonstorm》と言いたい所ですが、少しその比率が下がりました。理由は無駄牌の多さで基本引いたらゴミと何かの下位互換になるからです、速度と安定性を保つ為[ドラゴンパッケージ]の最低限の数まで縮小し濃縮しました。
(【EDH】再編後のドラゴンストームメモ
http://lolig6.diarynote.jp/201502021641476861/
それでも《ヴァルカスの災い魔/Scourge of Valkas》は揺れますけどね、《食物連鎖/Food Chain》をかなり意識した構成になったと思います。
__[新カードの役割と雑感]__
■《失われた業の巫師/Shaman of Forgotten Ways》
生物限定のマナ加速と圧倒的から《生命の律動/Biorhythm》という古代呪文が撃てる謎の生物。ジェネラルとクレイドルと相性がよく起動までに無駄がない。
生物サーチが終盤マダンテに変わる。
■《アンデッドの大臣、シディシ/Sidisi, Undead Vizier》
あらゆる生物限定を《DemonicTutor》に変えるのが仕事、よく《食物連鎖/Food Chain》を引っ張ってくるか放り込まれ《ボーラスの信奉者/Disciple of Bolas》に姿を変えます。
コストがそれなりに高い事も利点の一つで連鎖の種にうてっつけです。
■《龍の降下/Descent of the Dragons》
盤面取れる除去です。
純粋にスペックだけが物言う限界バトルに持ち込めるのでコボルトが生きます。また、食物ルート生物無限で信奉者から引ききった後《供犠台》からマナ変換しパなす事でサルカンが理想とする世界が作れます。
当然その後《ジャンドの暴君、カーサス/Karrthus, Tyrant of Jund》で全員骨も残さない。
つまりカーサスをサーチする手段があるならそれだけで良いという事。
■《前哨地の包囲/Outpost Siege》
旧《ヴァルカスの災い魔/Scourge of Valkas》枠、なんてたって引いても腐らないが特徴。《龍の降下/Descent of the Dragons》と同様のルートを辿り龍のモードからコボルトが弾けて即死。
まさか、もう研究は終了しただろうと思ってた矢先、魔改造からここまでアップデートするとは思いませんでした。
ほんとこのフォーマット面白いわ!!
コメント
他のジェネラルなら~って感じがします!
他のジェネラルなら~って感じがします!
めちゃいい感じじゃないすか!!
緑昇天と生/死でランド7枚で突然死
または典型的リアニルートでの勝ちというのも好きでした。
緑昇天もプローシュキャスト後のアクションとしては微妙なんすよね、かわされやすいし……。だとしたらビヒモスへのアクション増やしたほうが良いかと!